こんにちは。むくです。
先日、保育士試験にチャレンジし、一発合格することができました。
保育士試験って科目数が多く、それぞれの科目のイメージがしにくいですよね。
勉強していると、易しいと思っていた科目が理解不能だったり、難しいと思っていた科目を意外にも楽しく勉強できたり。
私にとっても、科目名と内容とにギャップを感じるものがいくつかありました。
今日は、私が保育士試験の勉強をとおして、いくつかの科目に関して感じたことを、記していきたいと思います。

保育士試験の勉強計画を立てる参考になる内容がもりだくさんです
- これから保育士試験の勉強を始めようと思っている方
- 勉強計画をどのように立てようか悩んでいる方
- 子育てしながら保育士試験にチャレンジするすべてのママ



このような方におすすめの記事です


侮れない 保育実習理論
まずは、保育実習理論。
音楽・造形・保育所保育指針等 の3分野から出題されます。



ほかの科目と比べると、易しそうなイメージがしませんか?
私は勝手にそのようにイメージしていました。
子どもの頃に音楽に深くかかわっていたこともあり、「保育実習理論の勉強は3日くらいでさらっとできるだろう」と、高をくくってました。
ところが、実際に勉強を始めると、大苦戦!!!
何で苦戦したかといいますと・・・
音楽です。
まさかの音楽が、途中からちんぷんかんぷんなのです。



コードや移調といった、これまで出合ったことがないような内容ががっつりと出てきてお手上げ状態でした。
そこで、みなさんにお伝えしておきたいこと。
保育実習理論は侮るなかれ。
特に、音楽経験者のみなさんは要注意です。
楽勝だと思って勉強時間を短く見積もっていると、「こんなはずではなかった!」とあわてることになるかもしれません。
多くの受験生が苦戦するのが、保育実習理論の音楽だということを念頭に、勉強計画を立ててみてください。



お手上げ状態だった私を救ってくれたのが、
ほいくんのYouTubeでした。
これのおかげで、コードや移調を理解することができましたよ
コードや移調問題は基本を理解したら、毎日2~3問でもいいので、問題を解いて法則を忘れないようにしましょう!
ちょっと脅してしまいましたが、音楽のややこしい部分を理解してからは楽しく勉強できました。
ひとやま乗り越えて、がんばりましょう!
侮れない 子どもの保健・子どもの食と栄養
子どもの保健、子どもの食と栄養。
この2科目も親しみやすい科目名のため、易しい科目だと誤解されやすい。
でも、子どもの保健・子どもの食と栄養いずれも、侮るなかれ。科目です。
特に子育てママさんや、子育て経験者は要注意。
「実体験で学んできているから易しそう」
と思うかもしれません。
実際は、勉強がなかなか大変です。
子育ての知識が活かせる部分もたくさんありますが、
子どもの保健にも子どもの栄養にも、法律がばんばん出題されますし、かなり専門的な内容も出題されます。
覚えることのボリュームも多いです。
なので、ほかの科目のように丁寧に勉強してあげましょう。



裏を返すと、ほかの科目のように丁寧に勉強すれば合格できる可能性の高い科目ともいえます
内容はイメージしやすいものが多いかと思いますので、この2科目にもしっかり勉強時間を割り当てて合格をつかみましょう!
身構えなくて大丈夫 保育の心理学
最後に、保育の心理学について。
ここ最近は、保育の心理学は難化傾向にあり、この科目だけがなかなか合格できない受験生も多いようです。
ですが、
保育の心理学は、決して難しい科目ではありません。
保育の心理学には、心理学者や精神科医など、たくさんの人物と、その人がどんな説を唱えていたのか?ということが細かく出題されます。
どうせなら、楽しく勉強しちゃいましょう。
どうやって楽しく勉強するかといいますと・・・
勉強する際には保育の心理学で出題される人物ひとりひとりの顔や経歴を調べてみることです。



ネットで簡単に検索できます
その人物の顔や経歴を知ると、その人物に親しみがわき、
その人物の説もイメージしやすくなります。



「へえ、この人はこんなことがあって、こういう説を唱えるようになったんだ。おもしろい」
とイメージしながら勉強すると、断然頭に入りやすくなります
限られた勉強時間に、回り道をするようですが、
そんな風にひとつひとつ理解しながら勉強した結果、私はほぼ満点で合格することができました。
保育の心理学は、きちんと理解していれば、難しい科目ではないですよ。
だから、びびらないで、いろんな人物を知れる機会と思って、深く勉強して一発で決めちゃいましょう!


いかがでしたでしょうか?
今日は、保育士試験のいくつかの誤解されやすい科目をピックアップして、私の感想をお伝えしました。
思うように勉強時間を捻出しにくい子育てママが、試験勉強の計画を立てる際に役に立つことがあればうれしく思います。
みなさまのご健闘をお祈りしています。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。